1-1適正な概念
歌舞伎や相撲が文化であるという抽象観と運用の進む様子が現れる。文化観は全体性や大局性に適用させる性格に有って、生命と人間と活動の健全に作用する。
1-2適正な現象
個別特定性の対象に文化なる概念を適用させる基準と運用は、根本的な生命力の痩せた歪性を齎せる要因が浮かび上がる。生の根源や根幹を歪化させる概念と運用を正す作用が生まれる。この働きが停滞すると、生の歪性に箍のかからず病理を引き起こす。感性、芸術性、美術性、価値観の歪性を進行させる。概念と現象の相関を生む。
1-3表層性と本質性・起源性
デザイン性、表層性、一過性や衝動性の因果に偏り、現象の本質性や生の起源性という要素が歪み、領域の秩序を狂った方向に広げる。
一過的な勢いに流される無思慮無思考と物理依存の強まる大衆性と民主性、愚醜性に陥る。力の強さに乗っかり糧を得る性質の生命と人間が増大する事には根本性の破壊と領域の消滅に向かわせる。
1-4金の入出と活用の因果性、資源柳津一般の原理
妙な芸能人に、分不相応な所得を与える資金提供者の見識が疑われる。
何をやって金を得たか。資金の入手と活用の歪性を伝える。現象を選択し報じるマスコミに適正を欠くと歪な秩序が広がる。何を意図して報じるか、意図する概念を整え内外に明示し賛否を問う工程を課し、事前予防に回る。あらゆる資源流通と運用の一般原理に高まる。
1-5基礎と柱と全体大局性
内容より外観、質実より表層、習慣と性質より一過性と衝動の因果に偏る歪性は、健全な生と持続の軌道を萎ませる。確かな基礎と柱と全体性、大局観を導出し、個別特定の性格や配置と下限の適正を作る創造力の体系と周期と持続性の集約観念をもって、変わらぬ生の適正と永続を実現する。根本観念の取違は二次三次の歪性に働く。枝葉の性格が中枢を占めると危うい未来が訪れる。
1-6自由の概念、基準と過不足と制御
「表現の自由」「思想信条の自由」「教育学問の自由」という自由の概念が広がり多様性は良い事と訴求する。基準と過不足の制御を持たない概念と運用は箍のかからぬ病理を起こす危惧が増す。基準と過不足と制御を作る態度に健全な自制や自律を有する生命と人格と人間性を遂げる。芯の抜け殻は正より負の作用を増す。
1-7基準と価値、因果の序列、羅列・断片・混乱性
「大小、多少、強弱、良し悪し、美醜」等の効果や価値を付けるに当たり、変わりづらい基準性を確立し過不足と作為の適正を実現する。あまりに基準性が曖昧化し制御性と根拠性を失う事態は健全と持続の軌道を萎ませる。無思慮無思考機械性、無人格を齎せる。健全な概念と序列の壊れた混乱は不健全な生と人間と創造を拡張する。確かな基礎性の科目を構成し、体系と周期の歪性を予防する働きを確立する。
1-8因果の歪性
こうした観点を省き、民主主義やグローバルなる概念を用いると情緒不安の基準と運用を広げる。民主主義は良い事と内容を精査せず意味不明のまま都合よく解釈し活用する。独裁や専制と対比させ民主なる概念を構成し、前者は悪で後者は善なる解釈を強める態度は、間の因果の短絡と悪性を表す。根本観を喪失した概念形成は歪な自由や生命や文化観に外れる。宗教や教育の基礎の歪性は放置せず適正を求める。
1-9自国語と他国語
他国の言語を吸収する前に、自国の言語で活動習慣を重ね現象と検証と改善の習慣をもって適正概念の形成と産出に至る。妙に他国の言語を優先する発想は何を求めているか序列に疑問を生む。根本性の希薄な歪性に伝わる。適正観の弱いまま他国に行き負を作る予測を増す。