月別アーカイブ: 2017年4月
保護中: 学問の細分化と適正な制御性、及び良質な基礎の形成
保護中: 神からの太鼓判-生産性や創造力の根源原理
保護中: 動静の調和と人格の完成
保護中: 文化概念の形成と適用
保護中: 「日本文化原論Ⅵ 神からの太鼓判」の大筋
保護中: 健康な保守
根本且つ汎用的基準の形成
様式がはっきりせず、評価も安定しないという生産には、混乱的な争いが発生し、序列感の共有も図られず、歪な手法をもって優位性を遂げるような現象が多発する。一定の同意テーマを基に、原理を見出すような創造力が進められ、技に対する評価の納得性が進んで、技術を基にした序列感覚が遂げられる。例えば「平和形成論」なる同一テーマが抽出され、これへの見解として、なるほどそうかと思えるような創造性が表され、納得感が自然な感情と及ぶと、そこに尊敬の念が出現し、技を認めるような態度へ進む。
自己よりも優れた創造力という素直な評価感覚が出現し、それをもって序列への納得へ及び、技を吸収するような態度が作り出される。確たる様式が、誰もへ分かるように形成され、特定領域の意義が認められ、そこに共感や魅力を覚え人々が集まり、吸収したいなる欲望が起こるほどに、領域への求心力となって需要が広がる。様式が固まらず混乱した不安定な統治による争いが多発することについて、何がしかの求心力が起こり、同一の規律ある統治へと及ばせる流れが生まれる。技や見解に見る魅力を抱き、同一性の欲求と充足の構造が作られ、優劣の質感が整理され、基準と評価の安定した適用に及ぶほどに、規律と統治の適正が起こる。
不明瞭な基準によって、物理性に偏った序列に向かい、創造性が向上せずに、物理感覚で慢性化した判断と現象を招くような流れが強まるほどに、人間性が下落し、節操のない性格や根の破綻的な現象へ及んで悪性を積み重ねられる。各種領域には、優れた牽引性を持つ技術が生まれて、原理を見出される様な熱意を注ぎ込み、領域の向上を遂げるような気質が強まり、健康な心理と物理の相関を遂げる。個々が勝手気ままに、様式を出現させる段階と、ある程度良し悪しの判定が揃うように及んで、みなが納得するような基準と評価へと精査しながら、価値が固められる。
分散的な価値観から、統合的な基準が見いだされて、一定の規律ある感性へ及んで安定した統治が進められる。力任せの物理性に重心を図られるか、純粋創造力へと意識が向い確たる様式を築き上げるかの流れが起こる。これを主導するような役割が求められる。共通の欲求と各個性への認識が生まれ、欲望に対して有用な個性という序列が起こり、欲望と充足に対して貢献度に応じた分配の仕組みへ及んで、安定した生産と消費と分配の仕組みを生む。基準の精査と納得感が進んで、平和的な領域を遂げる。
寡占的な領域になるほどに、競争が減じられ、生産性への熱意が起こらず、物理に縋る手法へ流れ、悪性の生産へ外れたまま、一向に改良への力が進まずに、他領域への悪性の影響と及び、それが放置できない程度へ至ると、他領域からの改善圧力が強まり、寡占的な構造の抜本的な変化を生み出す力が進む。悪性を放置して被害が多発し、根本的な構造や性質への変化を余儀なくされ、基準の再整備へと見直しの機会を得る。萌芽期から成長期と安定期と成熟期と衰退期なる有機体の変動過程が生まれる。
変わりづらい様式が土台になり、それからの崩れというマイナス要素と、変わりづらい様式をさらに良くするような生産性という領域が起こり、各種領域内での基準の萌芽と安定と成長や衰退なるサイクルが出現する。根本的な基準なる様式への認識が高められるほどに、他領域への安定した規律を貰らすという相関が生まれる。
文化なる様式への問いと答えが強められる事によって、連鎖的な各種領域の改良へと影響が生まれる。土台的良性なる探究が進められる。根本的な原理の形成と認識が広がり、良き作用の連鎖を意図した創造力が生まれる。各種領域への汎用性を持ち、根本的な根拠と強められ、基礎の厚みと共有の上に、各種個性が生かされる。汎用的な基準のもつ効用の程度が測定される。根源性が揃い、特定領域の基礎となり、基礎の上に個性が作られ全体へと派生する。