月別アーカイブ: 2017年4月
保護中: 「言葉」というアウトプットの測定と評価
保護中: 時代との接点―主体性原理
保護中: 平和形成と主要理論―動静概念と実質性の向上
保護中: 3)文化の一丁目
保護中: 社会生活の機軸原理
根本概念の共通性
人間を抱く中心的な概念に、「強いや弱い」の視点が備わる。物理的な力の強さと、精神的な面での強さと、両面を勘案した強さ、なる大別が置かれる。物理的な強さは、経済的な側面で見る人間と映り、上述の3つの側面からみて一つの強さを表される。財力が備わり技術力も高く、それらを反映して市場のシェアも高く、まさしく経済上の牽引的な性格を表される。外界への利益を作り上げる感性と能力が備わり人々を幸福にする力を持つ。どんな効用を作り上げるのか、それに必要な資源はいかほどか、プラス要素とマイナス面が抽出されて「効用と影響、売り上げと経費」なる観点へと絞り込まれ差額の利益が算出されて、利益率に見る適正から事業活動のフロー的な優良性が浮かび上がる。利益率が高いとは少ない資源で多くの果実を生み出す体質にあり、事業構造上の付加価値が高く結果的にストックも積み重なる。安定的な財政基盤が作り上げられ財の供給も安定し長期的な存続の要素が作り上げられる。外界からの満足を遂げる物理力が備わり、単純な物理力のみならず心理面の強さも兼ね備えた事業体の認識が形成される。このような姿に理想的な人間性の強さなる概念が適用され物理と心理の適正を伺う。「単純物理力に偏して外界を従わせる」という強さには心理的な満足を提供する力が欠けており歪な強さの心象が高められる。堂々とした健康な心理を根に外界へ利益を作りあげ満足ゆく対価を得る筋道が細いと、一面性の強さの心象に陥り不健康な性格と解される。物理力に相応する心理的な適正を併せ持ち、効用と影響への勘案を図り力に相応しい制御性が図られて外界から不満よりも満足が高まり成長軌道が続けられる。基礎的躾が盤石であり、そして積極的な創造性を備えマイナス要素を出現させる力よりもプラスの効用が上回り総じて成長の軌道が持続する。「健全な強さ」という概念への共有が進められて確たる主体性の模範に備わり、歪さへの認識が図られ基準と過不足の測定を果たし、より良き主体性を遂げるビジョンが描き出される。偏屈な強さにしがみ付き、効用よりも不快を招くようであると構造的性質上の問題視が強められ感性的な面からの変革を余儀なくされる。この自然律が違和感なく回る社会常識が不動にあって健康な強さを下落させない長期軌道が作られる。肥満気質の強さは「暴走」を指し、物理に縋り外界から利益を奪う体質が濃厚となり、真逆の性格と対比され健全な強さの概念が生まれる。肥満な気質は犯罪への制御も効かず力に踊らされ、迷走と暴走に陥る認識も弱く自覚症状の弱い病気に嵌り自制力を喪失した感性の破綻症状が顕著に出現する。物理性を正しく外界の利益を導出する活用から外れて、歪な精神性が露に掴みだされる。この性格は放置できず淡々と躾をつける作用がインフラの主要な役割を指す。インフラ自体が自己の主要な役割を喪失し物理に流され自存を求めるようになると手の施しようがない。抜本的なインフラからの改良をもって上流からの適正へ及び下流の現象へ反映される。「強いや弱い」の概念から整備する事が少なからず必要に思われる。根本的な問いと答えを固め、それを反映した幹を形成し適当な枝葉という序列が構成され質の良き体系を作る。根が悪いと幹も枝葉も適性を欠き、果実は病んだ状態で出現する。基礎基盤概念からの適正を作る哲学や文化の創造力が進められる。精神性の弱い性格にはそれに適した配置に及ばせることが求められる。どこかの空間で限定される概念に留まらず、全対象に根源的な基礎概念が浸透して盤石な基礎の下に特定空間の独自性を見出す構造にあって長期的な良性を出現させる。人間形成の基礎となるような概念には開きを起こすことなく、同一性を高める必要が浮かび上がる。どこの空間でもいつの時代でも変わらぬ基礎と及んで安定の下の躍動と永続を実現する。理論化の作用に効用が生まれる。未来の良性へ及ぶような概念や体系を見出し、内外へ広く普及促進させる力が社会のニーズと及び、各所で生じる矛盾を解消する作用と働く。この動きに妙な力を加えるような歪んだ性質が発生する事には深刻な病理と映り、まさしく強さの勘違いと映る。肥満症が権力や財力などを備えるとプラス型の力を停滞させる。おかまの内また歩きは、目も当てられない。おかまが頭じゃ、手足はフンだ。
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