自信があれば、どんなクレームに対しても、自己なりの考えが整理され、外界へ確かな根拠と考えを示すことに及ぶ。堂々とした基礎基盤が形成され、外界からのどんな力が加えられようが、それを跳ね返すだけの自信が培われ、外へもオープンな構えや態度をもって対峙することへと至る。
妙に神経過敏で、カリカリして、外界へ八つ当たりのような態度に陥ることなく、強権的な管理システムを形成するまでもなく、イレギュラーな現象が起きても、それへ対応するだけの準備が整い、予防の手立てを内部的に徹底させ、外界との余裕を持った対峙を形成して乱れに及ばぬ盤石な体制が生み出される。感性的な同一基盤の厚みをもって、これが成し遂げられる。
内部システムに歪さが起こるほどに、生産と分配への不協和が発生し、その付けが感性的基礎の異なりへと及んで、近くに敵対的な感情を発生させ、内部の者が外界へと内部を窮地に貶めるような愚策へと外れる。内部管理上の不満は、堂々とした基準と適用の運用へ及ばずに、不満が蓄積されて、外界へ内部を困らせるような作為を投じ、忠誠心の希薄な構造を生み出される。生産と分配のシステムと、これを作る前提的な集団としての欲求の同一性をもって、欲望と充足への確かな構成が深められて、納得感に及ぶ役割と分担と報酬の仕組みへ反映し、エネルギーの好循環軌道の下落を防ぎ、向上させる活動が進められる。
内部構造上の程度の悪さを外側に付け回すような作為が図られる原因を掴んで、根本的な面からの良性と、表層上の判断や行為との整合を高めて、集団の一体的な感性基盤と手足の構造へと及んで、堂々とした内外関係を齎せる。こんなような観点が、長期性の利益と充足への肝となって、中期や短期利益の配置を構成し全体の構想図が描かれて、守りと攻めとの適当な制御性を作りだされる。
どこかに腑に落ちない歪な判断や基準の適用が生じることについて、中長期性の利益からの正当性が生まれるかどうか。全体の管理運営者の堂々とした根拠の提示や信ぴょう性が生み出されて、負の蓄積に及ばぬ漸進性のエネルギーが出現する。妙な小細工癖や、盗み症、詐欺癖という類の資質には、堂々と真理を探究する力が弱く、歪な発想や手法に外れて、強欲的な物理性での粗雑な管理を高められる。負の蓄積がどこかで破裂し、瓦解する。健康な心理と身体の相互性にあって、堂々とした欲求と方法が固まり、妙な気質に外れない基礎の盤石性をもって、内外との相関を形成される。
根の痩せた歪な性質が進むほどに、悪性の連鎖が広がり、空間の性格に及んで、取り返しの不能な体質へと陥る。要路となる部分への配置には、根の盤石性が優先度の高い要件とされる。小細工癖は、目先の利益へ執着し、中長期の利益基盤を脆弱化させる。この手の資質が見られれば早期の対処をもって、守り的な要素を崩させない対処が求められる。
どんな長期構想を描かれるか、基礎基盤の性格が作られ、中期や短期性の現象への適当な性格が付けられる。貧祖な精神性の盗み症は不信を強め、根と柱の弱い文化に下落させる。根源価値への共通認識が確認されて、価値の序列や体系のほど良き構造を生む。根源性と、時々の共通性と個別性という価値体系を浮かべて、各種の集団に備わる基本的な役割を共有し、内外との適当な相関を生む。基礎の弱さは、時々の共通性と個別性の適正を生み出すに及ばない。基礎躾の範疇が狂う性質は、中心的な配置を取らせることなく、個性に適する配置をもって、根源価値の下落に及ばせない制御性をもって、良好な文化の遺伝子が続く。
根本への不信が広がるような現代的社会状況へついて問題視される人々も少なくないように映し出される。小細工やテクニカルな面へと進み、根の希薄な構造は、健全性を外す。虫けら気質の広がらない対処策や予防策が投じられ、長期利益を遂げる。
健全な根の性格やそこから起こる全体観の適正をもって、偏狭な世界観に外れ、大局性を見失うことによる狂いについての認識が顕在化する。根と全体の良性は変わりづらい構図となって出現し、各個性の色合いが付けられる。根源性の狂いには、深刻な態度をもって対処するメリハリ感が適正化のポイントに映し出される。どうでもいいことと、肝心要のこととの同一感性が揃うかどうかに、安定と繁栄の良性化の肝要点が生まれる。盗みのような失敗を犯した場合は、率直に反省し、けじめをもって節目が付けられ、前を向いた発想が強められる。いつまでも、それから逃げていては、その時点から、一歩たりとも進まない。ビクビクしている様相は、妙な力みに現れ、いやでも周囲に気づかれる。