3-7諸学の根源-エネルギー循環

医学的な専門知見を伺うまでもなく人々は生活体験から自己の健康状態を掴み、悪性に陥る法則性を自己なりに分析し、原因の特定と対処や予防の智慧を作り出される。この根本原理が、「エネルギー循環の適正」と纏められ生物物理的性格から起こる栄養補給とエネルギーの発散に見る身体的良質性や、心理的な力の投入と生産事物の形成と対価の循環で見る快不快感という側面に根本原理を浮かべられる。力を投じて力が回る事による健康の持続に動的良質性の肝が備わり、外界との適正な調和や不調和が作り出される。体験から適当な循環にあると思えると、自然な納得感や充実感が形成され、歪んだ性質と交わると、盗みや詐欺という態度が作られ不快感が強まりエネルギーの好循環が停滞し健康を損ねる。クズな人間性と関わりたくないという予防の智慧が形成され不快体験が教訓と纏まり事後の行為に反映される。一定のエネルギー循環における同一性が生じて、関係の反復性へ及び良い気流の耐久的な発生が向上する。体験と予防の智慧と事後的反映の周期が作られ健康管理の基本原則が形成される。ボンボンや特殊な業界との交わりは、不快感を生む典型的な例となり、好んで積極的に関わる事へは及ばず、深まるような関係よりも最低下限の関わりを持つスタンスが備わる。健全な発想と自他の利益の生産と適当な分配に至って、エネルギーの良質な発生と返還から健康な心身が持続する。このような体験が各所の応用的な観測や生産に及び、どんな対象を映しだすにも基本構造と相関を与え、知ると作るという作業の基礎概念と備わる。自然や動植物との対峙も生きた有機体としてエネルギーがどのように回っているか、自然から得られる人間にとって良好なエネルギーはなんであるか、そして、それを得る為には人間から自然にどんなエネルギーが必要か、こうした発想が作られ各所に応用される。エネルギー循環という基本観点が内蔵されて、生き物の根幹的な原理が作られる。心理学や医学も、おそらくこうした実体験から専門知見を深めて体系化される領域と思われます。社会科学という場合においても、根源性は同様になりあらゆる知見の基礎基盤と備わり、生産性に反映される。抽象論で平和を語るような表現者には、どこか平和とはかけ離れ不健全なエネルギーを発せられると感じられる。基礎の弱い専門性や頭ばかりがでかい生産性や作る物事の効用と外界との対話を適度に持たないと基礎基盤の原理が掴まれず、どこか可笑しな性質が起こりエネルギー循環の適正を生み出さない。妙な宗教や寡占構造の特殊性や物理性への過度な依存症等として取り上げられ、人間形成過程への思慮が深まり人間像が形成される。文化や哲学の中心的な焦点と定まり探求が深められる。犯罪の発生や予防、積極的な生産性と両面の因果への思慮を進める枠組みが作られ、効用と実感という面を中心にしてエネルギー循環の状態と適正度合いを測定し過不足への是正を起こす生産と分配へ及ばせる事が人々の基本的な観点と内蔵される。表層事象に確かな枠組みを提供して、良質性の向上へと及ばせる基本原理が提起される。妙な肩書などへあまり執着する事無く、純粋な観点をもって適当な評価感覚を起こし二次三次に加工された固定概念に寄らない認識と行為へ回り、新鮮な良質性が持続する。

 

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