健全な活動の規則性

様々な思いつきの意見が出される事は健全であり、そこから思いもよらない発展に及ぶきっかけとなる。これを過度に縛る感性にも弊害が生まれる。そして意見と実際の施策へと知恵を出して欲望と負担と実施水準を作る過程が進められる。予めに備わる過去の経験と未だ不明な事柄とを実際に稼働しながら検証が図られ質実を掴む感覚と頭脳の循環に活動の基礎が取られる。原論過多と物性進行との間の適正を図る観点を持ち実質を掴んで活動に反映する周期に在って落ち着きある健康な精神が宿され、そに人間の安全安定の装置が生まれる。質感を掴めない事が恐怖心を深めヒステリックな原論や行為を生む。質感を掴む事へと体が動いて真実を体感しそれを下に落ち着きある挑戦や向上への行為を生みだす感性に健全な創造者の姿が描かれる。この循環を増進する中では正負の事象が少なからず生み出される。しかし、何もせず受動的に頭で留まるよりも真実を掴む歩みに在って真の知が生まれ後に有用な資産を作る。ここに健全なエネルギーの吸収と発散の流れが生まれ成長の軌道が生まれる。

見たくないものへ目を伏せ、実態を歪めては、真なる創造者には及ばず、美も醜も真摯に向き合い、美は増進、醜は減少といった自然な反応が現れて不動の感受性が確認される。動力の源が適正に備わり体と頭の作業に及んで健康な精神と肉体が作られる。こうしたスタンスをベースに、開拓型の活動性を意図する文化に持続的安定と成長の軌道が生まれ、長期に渡る普遍の原理に固められる事が生命への謙虚な感性を示し限りある命を重んじた態度に思われます。