二次情報や言葉には真実は半分以下であり、感覚の質感が伴って実態が積み重なり御紹介文や間接性の情報には距離感があり、まともに扱われる事はなく入口は緩やかで実践工程の協働体験で実を得るのが適当と考えます。沿革や未来のビジョン等が示され、それを読んだり聞いたりしても実感には及ばず、日々の定型的な協働作業の中で感受性の衝突や調和の形成によって実際的なエネルギーの質量が捉えられる。過度な期待を殊更大きく膨らませる事無く、入口に妙なハードルを設けるスタンスにはどこか違和感や過剰な管理志向や強欲な性質が浮かび共に創り上げるような感性が届かず歪な対象への構えとなる。既成型秩序への志向性が強くトラブルへの免疫が弱まり過剰な防衛反応が多くの条件を付け入口の交流から臆病になり利己性と過剰要求のストック型の感性が示される。一次体験がベースで在りフローの感覚から実際が生まれる。無能な経営者程、過度な要求を抱き相手方への期待を膨らませ、要件規定に厳密になり、自身で作る事や育てる自信の弱さが壁を作り頭に偏した固定概念で閉じこもる。物性依存型のマスコミ、政治家、無能経営者という類のマイナス面に顕著で在って、今日的な肥満型の体質と浮かび上がります。こうした問題事象の是正には健全な規則性の筋道を明瞭化させる事が有用であり根や軸となる確固とした観念を示します。
日別アーカイブ: 2015年3月24日
5)健全な心身の実感規定
5)健全な心身の実感規定
スポーツやゲームには一定のルールという枠組みが備わる。その制約下に従って負ける時もあれば勝つ時もある。これが既成型の秩序に従った動態であり制約自体に問題の発見をとり新設の決まりを感覚先行で投じるか、頭脳的に明文化して意思を早期に取り付けるといった変化の進め方が生まれる。自然感覚で規定の基準を超える動きを作りながら中小の軋轢を生じさせて、良い悪いの実態的な側面を浮かび上がらせ、徐々に適当な改良点を見出し各人の考えを収斂させ、明文化して証を取りつける事が自然形成的な流れを指し、一方で感覚工程の十分でない中で観念図面を先行させて、中小の軋轢を生む流れが人口的とも言う変化の形成方法として対比される。ここに変化への強弱感や速度感が伝わり環境から受ける快不快感覚の異同から現れる反応の相違が生まれ、頭脳的に集約させて下ろすような力か、感覚を生じさせて徐々に纏めるか、消極性や能動性、じっくり型や挑戦型、鈍化や敏感等々の実際的感度が掴みだされる。
この変化過程に適正を与える根源的な尺度が、普遍的原理となる人間像の持ち方や自然観、両面を含んだ世界観という集約概念でありいわば全体に枠を付け最上のルールと被せ、制約内での変化という構造が浮かび上がる。この面の同一性が作られるほどに変化への適正な方法が揃い自然か人工かの調整が生まれ大きな失敗を回避する手法に及び、安定作用を確保しながら躍動的自由の世界が作られ、社会秩序の動静に健全な共生感情を土台にした協調と自立の創造が現れる。科学技術の発展により人間側の物的早急な欲望を求める感度が進行する事に対して、根源的な感性を振り返り大きな破滅的な事態を予防する為の価値の確認を持って足並みを揃える事が肝要に思います。過去、現代、未来という時の流れを作る上での根源的な価値を抑えて、現代を掴み未来を拓く志向性に人類の責務が備わり、共通基盤意識があって先人の知恵を活かした集約原理の持続的改善の向上軌道が創り出される。大きな影響を与える判断には根源からの原理構築が欠かせない思索であり、ここを欠いて早急な変化を作ると予期しない事態が生まれて制御不能な状態を招かれる。自己と他者と両者という観点を備えて、どこまでの同一意識があるか、その程度を実際的な規則性から実感を取り、希望的観測と現況を分けて方法を導く事に正常な感性が実感される。頭脳先行的な現代の規則性に在っては、感覚側を強調した一体として質実を見る不動的な尺度が描かれ、力を制御出来ていない精神状態という実情があれば早急とみて、欲望と力と責任を洗い出し主体性を測定の上に応じた変化を導出する事が適正となり健康な感受性が確認される。根源的な尺度から見て自己と外界の客観的な動きがどう在るか、根源原理を基軸に自他の適正な実態を掴み、基準とのズレに適正な対処を生む冷静な図式が取られて良好な判断が生み出される。根源原理に対して客観的な適用の弱い状態は、欲望と力と責任の不均衡を指し基軸の脆弱な実態は受動性を強め物理力の適正な活用と離れた依存の症状となり、精神的な成熟に適した力の構造に健康な人格が確認される。自己を客観的に捉え余分な報酬と思えば自ら返還する自律があって他を制御するだけの信用在る主体性の認識が生まれる。指示命令等の要望は、健全な主体の上に成立する。