永続性への道

永続性への道-持続的成長世界、健康な心身の実現世界

有る状態に対してあるべき理念が生まれその適当性が問われる。美醜を持ち美への志向へと及ぶのが正常な欲望の生まれ方であり、それを理想に、現況を捉え相応しい方法を展開するという基本の道筋が生まれる。

1.現況:美醜を併せ持つ人間、自然、

2.理想(理念)生の健全な躍動に本能的な快適感が生まれる。

力が蓄えられ怠慢が生まれ力が減少する自然循環を当たり前に回す事が健全な人間社会の維持と向上に不可欠の要所になり物理性への依存からこの反応が滞ると悪い意味の変化が進行し堕落や衰退の道を辿る。この世界に普遍的な根源性の同一感を備える事が良質な人間界を創り上げる最上位の方針と描かれる。

3.方法:この意味の平等を理念として下限への対処と積極創造を展開する事が基幹原理と抑えられ各種の創造が生まれる。怠慢を起こさない為の論理が以下のように描かれます。これを出来るかどうかに優劣の絶対性評価が付けられる。

理念の展開 (独自的主体性の形成)

・真摯な対象との対峙、フラットな感性の持続、

・犯罪に制御を持てる感覚、良心の堅持、自律心、自制心、

・均衡感覚の欠如に陥らない感覚と頭脳と感受性の適正循環

・不動的感受性を下にした感覚と頭脳の制御

・普遍的志向性:美醜併存を踏まえた美への創造軌道

・原理創造型社会観:理性先行の物理力の利用

・ストック型からフロー型の真理探究欲望の持続

・資源執着体質から外界の幸福感を発生させる事への欲望追求

適正調和形成の要諦

理念に対して対象の状態を鑑みながら適正方法を導出する事が適正調和の作法と成り一様に理念をそのまま展開する事の限界を踏まえて、方法を作り適用する事が健全な感性と示される。しかし基本となる根や背骨はしっかりと備えられて対象の悪性に同化しない主体性の堅持が健全な心身を備える人間性の持続と解されます。多種多様な対象に一様の態度を示す限界を見て段階的な振る舞いを制御して実際的な反応が作られる。このような適正策を示したのが下表に当たります。

犯罪者には犯罪者への対応を粛々と進め、良質な対象には良質な対応を返して適正調和が生まれる。ゴミはごみ、宝は宝となりこの峻別の適正に健全な感性の持続が叶えられる。立ち直りの見込みが望めるゴミにはそれなりの調整を持ち宝に変えるスタンスが寛容性となり極端な反応は少ない事でしょう。

これらの見極めが肝心であり美醜を内在する人間の性格をありのまま捉え美への軌道を基調にした好循環を高める規則性に適正な調和が持続する。犯罪者と関わる事は基本的にあり得ず、更生期間を必ず課して自浄作用を回す事が必要に思います。

根源的な悪性への対処を優先して下流への連鎖が進み合理的な手順を投じて根本からの健全性への軌道が加速する。力に相応しい責任を求める感度の作り方が生まれて個別適正を導出する方法が生まれる。小者をまともに相手にしても無駄な労力になり根っこ(本質)に力を注いで良質な成果が乗数的に作られる。このような基礎的スタンスから太い文化の感性が持続するものと思います。小人は正面に向き合えず基本理念の相違を感じます。