理念の源泉

独立自尊という観念をはき違えて、利己的な欲望を追求する節に見られる創造が浮かぶ。あらゆる創造の出発点は真摯な対象との対峙であり、循環という本能と信義誠実な心持をとり目的の絞り込みとPDCAのサイクルを描き健康な心身を含んだ活動が生まれる。人々の期待というインプットと自己の繁栄とを合算し対象を絞って実現への方法が投じられて、力と責任の均衡を作る所に適正調和が生まれ、自他の欲望を持続的に叶える軌道に及ぶ。盗みや詐欺は信義誠実性を失い力と責任の不均衡を招き活動の持続性を途絶えられる。

独立は、自他との欲望に真摯な対峙による活動と期待と責任の均衡に与えられる概念であり、そこに自尊心が生まれる。自己への蓄財に偏して一過性の搾取や詐欺、盗みに及んでまで力を入手する事に在っては独立心も自尊心も生まれない。非社会的主体性という認識が適正であり循環の理念とは意を異にする人間性を欠いた振る舞いと見做される。

公平公正な態度を取れない利己的力みの強い性質は基礎的概念を体から形成されずに頭脳に偏した操作の規則性が健康な感受性に及ばず歪な感性と実態を露わにされる。フラットな感覚を維持されずに原理の純粋な解釈と離れた流用や転用になり肥満や過保護な諸条件から主体性への客観認識の習慣を失い、外界への操作性の強いエゴの発散を作られる。制御不能な暴走と及んで盗みや詐欺が慢性化して、それへの疑問も浮かべずに歪な体質が作られる。

だぶついた非効率という肥満が健全性を阻害し傲慢な感性と振る舞いが現れる。検証されない観念体系ばかりが宙に浮き、質実の弱い見た目の形骸化という外観美への感性が主体側への客観性を狂わせ外界への過剰な要求に及び、効用の少ない活動と閉鎖的な感性を増進される。情報の隠ぺいや一方的な操作環境を生まない緊張を持続する仕組みが緩んだ発想への防波堤に成って、原理と純粋な適用を可能にし裁量の適正な幅や深さが生み出されシステムと人との適正規模へと収束した均衡が現れる。

健全な外界との公平公正な感受性を根にして作りだされる基準観念の形成と明瞭化は事象の客観的な認識を強め事象を動かす作用に連なる。人々の潜在的顕在的期待へ応える良質なアウトプットを作りだす理念の所在が良質な循環への力に働く。健全なエネルギーを開花させ、歪んだ手法や発想による停滞を解消に導く好循環と自他とのプラスを掴み取る作業に現れる。

道を外した盗みや詐欺や誤魔化しで日の目を見せるような事は許されず、正しい道を歩む人々への力を作りだすのが根本の理念と備えられる。ゴミはゴミと粛々と処分する健康な美性が健全な文化の源泉で在り不動の感性と備えられる。文化体系の創造の効用や意義はこの程度から現れ実態的な創造に連なる活動が生まれる。

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