主体性の良質化2

感受性を根に感覚と頭脳を用いる」「物理性と理性の適正化」と合わせて、保守思想から生まれる必然の帰結に「有機体としての適当な在り方」が描かれる。

【事実】樹木に例えて有機体と動態の仕組みを表すと根と幹と枝葉という内部要素と太陽からの光、雲からの雨、土からの養分が内部要素への栄養となる外部要素、虫という内部要素へのマイナスとなる外部要素、産出物が実となり受け手が人間という循環系でありのままの実際が捉えられる。

【理念】感受性を根にして感覚と頭脳を用いる。物理性と理性の適正化。生命の躍動とアウトプットとインプットの適正

【方法】システムの最良化=欲望と力と責任の均衡、正の作用の増進、新陳代謝の促進、働きに相応しいエネルギー、
アウトプットを良くするには、インプットを良く吸収する内部要素の作用と、実を作る為に資する内部要素の作用、これら作用の序列が生まれ優秀な働きは残し、古びた要素は切り取るか、栄養を少なくするという方法が発案されて結果の最良化につながる。

【自然律】これらの認識について客観性を高めて、納得感に及ぶシステムの更新を持続的に行い、主体性の良質化の維持や上昇が叶えられる。以上が自然の理と成り、人々の活動に於いても同様の動きに在って、自然と人間との適正な調和が作られる。

【概念適用】理念、アウトプット、インプット、変換過程、内部要素、外部要素、エネルギーの吸収と産出といった有機体の図式を下に適正な在り方を描き行為に反映させ、欲望の良好な実践が取られて主体性の永続的な健康が叶えられる。これらの総合でアウトプットが規定され理念や人間像が示されます。各種概念の内実が詰められ概念と感覚と実感の構図が深まりを見せる。保守思想の完結的実践の自主的な姿が理念に刻まれ遺伝子と継承される。マイナスかプラスか、汚点か英断か、負債か資産か次代に受け継がれる。後味の良い旅立ちに当該空間の文化が見られる。歪んだ手法を用いる害虫は残らず駆除する事が良好な文化の要諦に思います。