この活動の要約図に照らして、現代社会の問題点の指摘と改善案を提起し、実効性の在る変更に及ばせる事が文化という切り口での創造に成ります。
問題面:端的に言うと、評価と願望から方法の提起と実施を経て完結性在る活動と見るのが、多くの人々の平準的な活動の観念に思われます。つまり、今日的な問題事象は、評価という所に留まり、方法や実施に及ばない行為について問題視され、付加価値の弱い創造に対して過大な報酬を与えるかの事に平等観念とのズレを生み、適正な付加価値と対価へと修正させる事への要望が高まりを見る。
それも、確固とした尺度のない状態での恣意的な評論や事実の把握の弱いままでの憶測や妄想、誘導という面への不快感が顕著に示され、これらへの改善を強く訴求して空間の健全な秩序形成への軌道を保つ事が健康な活動を備えられる人々の強い要望と現れる。
原因:これらの原因として、感受性の弱まり、頭脳過多体質による弊害、科学技術への依存、貨幣制度の高度化による弊害、人との交流の弱まり、哲学の脆弱な機能の多様や生産、教育の歪み等々が指摘される。
改善案:これらの改善に活動規定の明瞭化、アウトプットの特定と生産領域の絞り込みによる質の高い生産性、方法の発案と実施までを含んだ完結的な創造、哲学の確立、地に足のつく発想や思考の定着や復元、身体能力の向上、完結性在る主体性の確立等々が掲げられる。この筋道が芯の入った活動への修正や改良を齎し、基本概念からの再設計と体質化への規則性を固めて良質な倫理道徳の備わる秩序の深まりに及ぶ。
需給改革:これが欠ける事により盗みや詐欺という行為が慢性的な感覚に含まれ、悪性を広げる事にストップをかける方法と描かれ、社会人への基礎道徳の徹底や、学生への基礎教養として、根源的な足並みを揃えた活動観念の強化を図り質の良い付加価値の確保された生産が遂げられると同時に、需要者側の感度も変容し、良好な需給構造が確立される。価格の算定を確かな見識を持って捉える事や、品物ばかりでなく生産者の性質へも視線を及ばせ、中長期の健全な社会秩序を深める運びに連なり、その感度や常識感覚が、政治行政の仕組みにも反映され、教育経済政治の水準上昇を遂げる基盤面の強化策と描き出される。クオリティーを高める上では、上記の活動観念を創造のインフラと固め、何を創出するのか、付加価値は何であるのか、完結性の周期をどう持っているか、こうした各種のポイントが備わり適正な見識が高まり過不足の修正による快適性の向上といった前進が創られる。言論や行為の質を図り、どの程度の実質的付加価値にあるのか、活動観念を標準にして、その実態を掴む人々の嗅覚が高まりを見せる。文化上昇の初動的観点が以上のように示されます。